新年のご挨拶
(という名の言い訳)

皆様、明けましておめでとうございます!
やってまいりました、新年!
昨年は大変お世話になりました〜!あは!(…) 今年も精一杯サイト運営してまいりますので、よろしくお願いいたします!

さて、こちらを読んでくださっているということは、小説を読んでくださったのですね!有難うございました!
小出ししつつはありますが初っ端から大きなことが成し遂げられて非常に幸せであります!(予定は狂いまくりましたが)

愛の差かはわかりませんけれど、気づけば敦盛さんの二倍(以上)の長さになった九郎さんとか、全員のシナリオを均一に出来なかったことだけが悔やまれます。くぅ。
でも、やっぱり愛の差というよりも、会話のテンポの差ですね。敦盛くんは喋ると「ああ」と「すまない」と「いや、その……」ばかりで会話として成立させるのが何気難しかったりするもんで。いやはや……可愛いけれど、なかなか小難しい人ですね
って、これは後書きに書けばいいことです。

そうだ、そうそう! 実はこの一番初めのページ(初詣のところ)のどこかに、1/5頃〜チモ小説があります(多分←え!?)。多少のアダルティな表現が混ざってくる(予定です)ので(年齢指定というほどではありませんけれど)、時間のある方は探してみてください。超簡単です。(…)
隠した理由は私がこっ恥ずかしいからです(……)
そんなこんなで年明けから何やってんねん!という話ですが、よろしくお願いいたします。


2006 元旦 七夜月

初詣